2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
男子サッカーU-23チームについて少々。 FWっぽく動作を期待されている純FW役の選手以外の選手諸氏への期待。 試合が始まって、どういう状況においても、自分によこせば、場面、状況をより得点に結びつく転換を成し遂げてみせるから・・・程度の(心身系の)‟向…
ヒトの場合、ある期間、泣き叫んで、それがシグナルとなって、生きながらえる関係性を賦活してくれる。その後、動物たちほどではないかもしれないが、独り立ちすべし・・・で、泣(鳴)く時間があったら工夫のために費やそうでいつのまにかオトナの仲間入りし…
たまたまの素人話も続く感じ。 技術とか形に関する継承が可能になると、あたかも延々と歴史的継続性が目の前に現れているような錯覚をもたらす。 継承の内実をある程度信じることをお互い様にできるならば、確かに、継承されてきたとみなして差し支え無さそ…
相手とする人数次第で暫定的採用される意見吸い上げ方式を使い分けることがより明確的に方法論として形になって多分久しい。 そこで国政の担い手諸氏においては代表的立場ともなると相当な人数の利害調整なりを想定するしかなくなる。 その一人一人の意見を…
7月17日について天気予報は関東地方での最高気温30℃にならない地域を紹介してくれていた。 たまたまその範囲内だろう・・と28℃台での過ごしやすさ前提に予定を立てたものの、昼頃か、陽がさし始めて、体感がぐっと今時の暑い感じになり、では空冷を楽しむか…
ジダン選手の‟技‟を氏のハイライトとしてネット上紹介されているのを見てしまっている諸氏にとってはその日の試合の場合、その片鱗を各所に見ることができたっぽいシーンが目立っていたかもしれないのだけど、リフティングの技量を身につけた今時のサッカー…
蒸すし暑いし・・、外で体験する雨降りに涼しさが足りない。 そんな日々だからついテレビばかり見てしまって、で話題もそちらへなびきがちにして。 というわけでワールドニュースが一応ソースっぽい位置と見なして、バイデン氏をめぐる重鎮ペロシ氏のインタ…
どシロウト式本格SF掌編の始まりはこんな感じだったというようにそそのかされて始められた。 やっと終わった。事件だったのか、歴史的なにかだっただろうか。とにかくようやく終わった。そしてどれくらいたったろう、数分かもしれないし、数時間だったかもし…
選挙の季節も・・グローバル。 ということで、旧態依然の政治評論に政治家諸氏すら戸惑い勝ちにしている風も素人老人にはちらほら伺えた気がするくらい猛暑がひどい。 だからつい冷たいものに手がいって、おかげで内臓の方は寒暖差の激しさにヒィーヒィー言…
介護現場を参照できて、各年代が入り混じって支え合ったりして、一応個々の生活を成り立たせている、その工夫の様をイメージできたりなど想起していただけるなら、現USの大統領選からみの話題について、素人老人が何をこれから言おうとしているかなど、もう…