2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
最初に先日の喜田氏の話を整理しておきたい。その前にダーウィン氏の進化論について、偏り過ぎた先入観を心配してみる。あたかも意図的に適応できるかのような生き物たちをつい想定してないだろうか。結果的に適応してたのかも、の結果については観察できる…
US 発信を信じてというか感化されて自由のなんらかをイメージできているとして、その時に、US 本体がそこを強いて言わないことにしてきたおかげで結構せっかくの試行錯誤を失敗させがちにしてきた筈だという辺りを指摘することは、素人にとっては簡単になる…
この問題は解決済みかもしれないけれど、幸いというか素人なもので、知らないから、ということで指摘してみたい。摂政のこと。やけに持ちあげれたキャラとして登場する聖徳太子像ということが共有されているみたいだ。その聖徳太子こそ推古の時期に摂政とな…
俗っぽく言うと、こいつ生意気な!と怒られかねない言葉使いをα群では用いられている。日出るとかの類に似た、帝国の側と競うような呼称を用いている。だから、と専門家筋の発想では、中国人向けに書かれているわけではない、と判断されているようだ。素人ゆ…
グローバル環境下での介護現場に向けても介護の技量系青山流を紹介できる。NHKのEテレ放送済でお馴染みだったはずなので、そんなの知ってるよ。の反応あり?かどうか。担いだり、結構ちから?要るんでしょ!なんていうカン違い反応も出てきそうだ。しかし、…
相手が応じてくれるかどうかとは別に、介護する姿を観察できる位置にいれば、だれとなら頼りあえそうだくらいの判断はつくくらい、もろのところを表現し合える。もろというのは、他人とどう相対してくれようとしているか、といった辺り。だから介護職として…
放送大学の特別枠の講義にて、昔の(有力者でもある)知識層は、流罪とかで流された先の土地に、馴染みの土地の名を当てていたことを現地取材の映像とともに紹介してくれていた。(薩摩硫黄島) 史実を扱う専門分野の人がたまたま個人的にそう指摘したとは思えな…
コロナ騒動では面従腹背という大人の態度を落ち着いて表現されている諸氏においても、遊ばれてるかも・・くらいのちょっとした勘くらいは働かせているのでは、と察する。先日少々引用させてもらった喜田氏などはかなりの対インフルエンザ準備を自ら担い、多…
急かされるような、急かしてしまうような、そんな世の中進行中でしょうが、ちょっと落ち着いた感じ語ってくれている知識系発信を一つ。「ウイルスについて」と題してのお話。語り手は中村桂子氏。 ところで、業務をこなすことは日々忙しなくさせる。かといっ…
”ノイラミニダーゼ阻害とは異なる新規メカニズム””エーテルスプリットワクチン””不活性化ウイルス全粒子ワクチン”と三つほどことばを引用してみた。これらにピンときて、内容もイメージできる諸氏は、是非ネット発信にて、昨今の騒ぎについても応用的見解を…
支払い手段の膨大量を采配できるような立場になってしまうと、たとえばフライトシミュレーターを他人を使って作るということが出来るようになる。以前マスメディアのことで他人のふんどし比喩を援用させてもらったことが、ソフト作りにも起こる。自分のマネ…
映画『long goodbye』('73) での Elliott Gould 氏の姿を見て、なぜかルーサー刑事を思い浮かべていた。多分、そういうことはありうる。 その頃からブレトンウッズ体制を止めることにして、別の脈絡も混ぜるように生じさせての経済の営みからくるもみくちゃ…
不思議なのは、コロナ騒動をめぐって、趨勢とそれとは異なる様々な捉え方を熱心に発信されている現状だけど、素人からして、その症状へと達した過程でのごく初期からの治療内容、診療内容が時系列的にふれられる発信を目にしずらいこと。 だから COVID-19 の…