私：師走・・なのに、思いついたので、長いけどぉ・・。 君：どうぞ。 私：まったく聞いてない、って感じ。 君：だって忙しいもの。 私：聞き流しモード、よろしいでしょうか。 君：どうぞぉ。 私：つれない。 君：それって大げさ、よ。 私：・・！確かに、…

私：キミがそこを車で通りすぎるなんて、ありえない、とは思いつつ、つい目で追ってたり・・・。 君：大変、ね。大忙しの時期に。でも、ありがたいわ、よ。気持ち。 私：そっ。よかった。そんなこんなで、ボクも結構キミ並にいそがしいかも。なのに、録画の…

私：4Kの準備、力、いったし・・。 君：力？えぇっ・・。 私：持つところ、ないし、重い。今後の工夫次第、らしい、けど・・今は電気食う、しぃ・・・。 君：パフォーマンス、問題あり？ 私：見る分には、これまでと比べて言うことない。でも、と言った感じ…

私：新し物好き、ってことだと一周以上遅れの話に近くて、なんとも・・なんだけど、ボクにとっては新鮮な体験、ということで、聞いてね。 君：ふーん、へぇーっ。 私：その反応、どいう、こと、なんてね。 君：でたぁ！なんてね。それって昔少し流行ってなか…

ヒトの記憶は怪しい。そう昨今の知見は確かなデータとして紹介し始めている。 だからその昔、文書を盾にするようにし始めている。それもだが、使いようなことは、わかり切ってしまった昨今だ。 お互いの信用。それは恐らく食べ物知見を巡る京大の山極寿一氏…

私：お互い様、って、個々を大切にし合うっていう考え方と響き合ってるね。 君：あら、そぉお。けど、響き合う、っていう言い方、たとえにして、逃げてない、かしら。 私：ふふっ、ニュアンスにして、ね。わかる？ 君：でしょう、ことばを交わし合ってれば、…