連載は続く~SF掌編『今年12月15日にYahoo!のブログサービスが終了 』編


寒い日まじりに徐々に春めいていく感じですが、本日書き込みにここを訪れたところ、タイトルのようなことに。
追々移動先など紹介させていただく予定です。以前のここの他のページが excite メールサービス中止の影響で入れなくなるなど、利便が色々混乱しがちなのもインターネットの質の所で、使う側が余程工夫したりしないと、後手に回り勝ち、と気付けた次第。

君:遅いわ、遅いわ、よ。気付くの。

ポカポカしつつある、な、今日この頃なのですが、夕方、夕日の色具合に感じるところがあり、ちょっと出かけて、3Dも含む写真を撮りためた。逆光のおさめかたとか、デジタルカメラを使い足りないところがあり、これからも工夫が要りそうな感じで、そんな写真を次回載せてみたい。

世の中、高齢者の自動車運転には厳しい目が向けられがち。心地よく頭を使い続けられる工夫の一つを今時なら車が当たり前だから、それを取り上げられる格好にも映る。そして確かに危ない運転をする老人も目立つようだ(ニュース素材の選び方に問題がないとして)。ただ地表面での死亡とかが関わる交通事故件数がビックリな状態は続いている。老人だけではない、ということ。でもせめて老人の犠牲、ないし老人になって加害者にさせない、という配慮は一応感心できそう。

カーリングの肝心の道具である氷の面を滑る石の塊は一個十万円台くらいもするそうで、これはちょっとばかりですけどビックリ。そこからビックリするようなそれも突飛なくらいびっくりさせられる技が登場して、怪しいかもとか色々話題になり、とうとう探偵氏の出番となる、という半分笑いを誘えるような話にできないか、とかふとおもいついたものの、その先は未定。

君:だから・・・、無理しなくて、いいの、・・・でも私、読みたい、かも。少ぉし、期待してる?なんて。
私:真似してる。
君:”なんて”、のところ、ね。


とにかく寝てないお年寄り、寝るに寝られなくなっている諸氏はなんらか体調を崩しがち。ここらはだけど、普通だと、疲れれば寝たくなる。それができにくくなっている。そして悪循環に陥る。
そこらから接近できて、とりあえず現象を説明してくれて、どうするの話にのせてくれると現場的には助かる。
介護現場は家族がストレスで破裂しかねないような事態と日々お付き合いしているわけだけど、だからってご家族が下手すればそうなりかねない事態を先取りして、急かす、けし掛ける、反撃してしまう、ことばで言い負かしたくなってしまうとか、その手のストレスゆえの反応をみせびらかしては本末転倒というか、どうして介護保険法の下の事業にしたのかわからないことになってしまう。だから一応熟練技でどうストレスが反応としての様々な介護担当者への症状をもたらす可能性ありなので、そこをうまくやり過ごせることが給料にも結び付くプロ技なのかもね、くらいには押さえておけそうだ。

君:な、こと、おっしゃいますけど、お腹のところで、燃え盛るようなこと、ないの?
私:ないね。頭での反応は、反射的にはありそう。でも、腹まで落ちてくる過程で、体を屁巡らせるようにはしてるね。そうやってたとえばそんなこともできないの?とか急いでるときにどうして?みたいな迫られる状況も、一つ一つ基本通りにこなして結果、上手くできた時の快感というかね、ちょっとしたことだけど達成感をちらっとくらいは閃かせて、もう既に手は動いてるね。体もだけど。
君:慣れてくると、それくらいには、パニックっぽくなることはない、わけ、ね。もう少し、頭にすら、そういうことがない、って自信をもってくれるようなら、私のことも頼もう、かしら?
私:・・疑問符、付き・・・。
君:気にしてる?気にしてる。固い、わ、よ。

年取って、色々その先について調べて、整理して、考えをまとめて、みたいなことにより焦点を合わせやすくなるような気もしている。体が過ごし方、キミとお茶して、気持ちをリフレッシュして、みたいなことを、覚えて、そういう流れの中で、思い付きとかも上手くメモっておければその後に役立てられたり。
とにかく忙しすぎて、しかも無理を強いられる格好、自らは取り組み方に、疑問を持ってたりとかが伴ってしまうと、どうしても、仕事とか携わっている事柄自体が困る方のストレスの素になりがちにする。
そうして、長い老年期こそ色々試行錯誤できるのに、仕事期間の無理が体の症状に出て、思ってたような事を運ばせにくくなってたり。眠れないというお年寄り諸氏はなんらか心配性なんだ、だから、そういう日常を積み重ねない列島的規模での知恵を持ち寄る必要を素人は指摘してみたい。しかも安保知見からだらだらが続くことも決していいわけじゃないことも押さえておきたい。そして食べる量じゃなくて、微量栄養素、たとえば腸の細菌たちにしっかりご褒美となるような食べ物を摂る。八分目発想は、時に食が少ない感を体に与える知恵が背景にある。飢えっぽい刺激が免疫系に働き掛ける。でも、たっぷり食いたい時もある。でもそれがストレス解消欲だとしたら、注意した方がいいわけだ。メタボ系の生活習慣病の誘いに近いから。
それと子育てに当たって、ごく幼い段階で、離乳食以前の、蜂蜜とかには注意書きがあるタイプの厳密な注意が要る。ここらはおばあさんとかの子育て伝承知の基本のところ(端々では中には煩いだけの項目も含まれてそうだから)が得にくくなりつつある世の中の流行の部分で注意が要る。抗原形成に関わるそうだ。体調には尿が出やすいお年寄りと出にくくなりがちなお年寄りというタイプ別も目立つ。尿が出にくくなって、それで頻繁に、というお年寄りは寝不足になりがち。そうではなくて、しっかり出るタイプは、介護職が面倒くさがるけれど、実に元気なタイプが多い。でも面倒だから水を飲むな、ということはしていないはずだけど。

君:そうよ、ね。腎臓が働いてる、ってことでしょ。もちろん、医療の専門家からすれば様々な症状を思い浮かべて、そう決めつけることもできない、とか別のケースを指摘する場合もあるのかもしれないわ、ね。

後は資金循環も問題。それこそ、お菓子とか日用の色々な物品の質をこの数十年間の検証から、違うものにして、しっかりヒトにとって無理にならない質で提供して、売りまくってくれないと困る、っていう話。
グローバル規格での制御で自由貿易でも大丈夫、なわけがない。未だ未だ試行錯誤している心もとない段階のはず。そこらをオープンにできるくらいの、基本の流れに乗る物品についてはしっかり水準をたもてるように。昔の列島農業のように農薬や化学肥料を膨大に注ぎ込まないkと農業じゃない、みたいな農産物生産の場合は、改良してから売ってくださいのような中間の農協のようなところの検証がグローバル規模でのローカル拠点で入ってくれるとありがたい。
少し古いけど、キミ似のアン・ハサウェイ氏が出てた『マイインターン』の中で、刺身もいいけど水銀汚染が、っぽいことを率直にしてた。それがボク的にはすごく印象に残った。そういう内容のことを多くの一つ程度にさらっと言ってのけるシーンに印象深かった。そういう女性(ひと)が”サヨナラ”なんてあいさつしてくれる、わけ、さ。

君:そこで心にジーン、とくるのね、お年寄りは。
私:そこは難しい、ね。ボクだけだったのかもしれないし、お年寄り、としてしまうと違ってそう。・・・『ゲット・スマート』の続編とか案くらいは出てるんだってね。
君:知らないわ、よぉ。それより、お茶にしましょう、よ。散歩しながら。
私:桜。並木道。いかが。
君:ふふっ。