(素人老人的な内輪ネタのりから)噂の太陽黒点数推移
これは宇宙天気予報センターサイトの太陽黒点ページのグラフを参照して
12月11日から年末にかけてのサイクルでの話。
0からぐっと148を数え、29日現在で85。
視覚的には是非グラフ参照のこと。
ついでに太陽表面の画像も大きいので確認できる。
収束へ向かうのか、活発化へと向かうのか。(ニュアンスとしてはもったいぶった表現として受け止めてもらえるとありがたい)
そこで長川柳
太陽のゴミのような黒点が、地球の1つ2つ、呑み込むという
JETROサイトのビジネス短信ページから
12月16日から18日にかけてフィリピン中南部を通過した台風22号が当地に甚大な被害をもたらす。
gooのお天気ページから
12月の気温
1日から25日までは、たった一度だけ19日に最低気温-0.7℃(翌日が+0.8℃)を記録。
26日以後-0.2℃にはじまって、27日-2.2℃、28日-1.6℃、0.9℃。
25日までは例外はあるものの最高気温はざっと二桁℃で来ていたのが、26日以後はずっと一桁台。
年末年初は寒さが続くと予報。
* 11、12月のからだが寒さに慣れない時期でのありがちな低温化急傾斜が、12月も終わろうとする時期に移った辺りは変化と感じた。
寒さに慣れてきたからだにとっての1月、2月のやや暖冬っぽい様子に変化が生じるかどうか。
* 気象庁サイトの
ホーム >
各種データ・資料 >
過去の気象データ検索 >
日ごとの値 ページ
から地域を指定して様々の気象データを知ることができる。
たとえば農作業にきっかけ、シグナルに使えるなんらかが要るとして、四季を顕著に持つ列島環境では星座観測欲望への刺激は相対的に少なかったようで、四季の移ろいを使いこなせない土地柄だと、星座を利用するとか、その他の手立てを求めたくさせたようだ。
(先日のテレビ番組を参考にした)
ただし、船乗り系は列島育ちだとしてもきっと星座運行に濃く関心を持ったはず。
とは言え日中の日帰り便が主な使い方で沿岸がもっぱらとすると、むしろ星座利用には向かわなかったかも。
ということで星々(太陽とか月も含めて)の運行へ関心を寄せようとさせるなにかしらには土地柄がそれなりに影響して歴史的事実すら構成してしまうようだ。
日本海側に大雪。
仙台や長野、彦根でも。
ひまわり画像で確かめられる筋状収束雲。
その動き次第でJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)。
雪雲はwikipediaから2kmから3kmの上空にできる。
関東地方は寒いけれどすっきり晴れている。
関東周辺には高めの山々が。
仙台はカシミールのカシバードで点検したり、地図帳など開くと、鳴子温泉とか諸所に低めのところを見つけられる。
長野辺りは鉄道が通るところが比較的低い。
彦根も低山が日本海側の方を形作っている。
火山活動といえば、先日のラパルマ火山。
最近は落ちついたようで、ライブも他の各地の火山の様子を発信するようになっている。
グリーンチャンネルから
道産子系の馬は賢く働き者と紹介されていた。
食べるもの、休息など扱いに慣れていれば、性格も大人しく、足運びも乗りやすいとのことで、エネルギー源が途絶えた環境でも、かなりの働きが期待できると災害時での活躍など指摘されていた。
使う側が、荷がほどけないようにとか、重たいもの、大きなものをしっかり束ねられるようにひもの結び方の基本知識を予め持っていることも大事そうだ。